Slowの色々

日常で気づいたことや新日本プロレスについて書いていきます。いつもお昼の12時頃に記事を投稿しています。

ジェンダー論をつかむ 感想

ジェンダー論をつかむ (テキストブックス[つかむ])作者: 千田有紀,中西祐子,青山薫出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2013/03/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る 本書はジェンダーの定義から家族、市場、教育、国家などか…

フェミニズムってなんのこと? (国際化の時代に生きるためのQ&A 3) 感想

フェミニズムってなんのこと? (国際化の時代に生きるためのQ&A 3)作者: ルイーズ・スピルズベリー,ビー・アップルビー,渡辺薫出版社/メーカー: 創元社発売日: 2018/11/14メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本書はフェミニズムについて子供向けに分…

ジェンダーってなんのこと? (国際化の時代に生きるためのQ&A 2) 感想

ジェンダーってなんのこと? /創元社/ジュノ・ドーソンposted with カエレバ楽天市場Amazon 子供向けに分かりやすく書かれたジェンダーについての本 本書では生物学的な性と社会的に構築された性であるジェンダーについて説明している。 生物学的な性では男…

ジェンダーで学ぶ社会学〔全訂新版〕 感想

ジェンダ-で学ぶ社会学 全訂新版/世界思想社/伊藤公雄posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング7net 本書は生きていく上で出会うシューカツや学校教育など様々な事象や問題点をジェンダー論と社会学の視点から書いている。 例えば学校教育には「…

社会学 有斐閣 感想

社会学 /有斐閣/長谷川公一posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング7net こちらもギデンズのものと同じくいわゆる社会学の教科書的存在。 アンソニー・ギデンズの社会学の感想はこちら slowsvarioustopics1.hatenablog.com ギデンズの社会学と…

社会学 アンソニー・ギデンズ 感想

社会学 第5版/而立書房/アンソニ・ギデンズposted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング7net いわゆる社会学の教科書的存在。 社会学の入門書として読むと分厚さに参ってしまうかもしれないが、内容としては社会学とは何かから様々な分野について…

ネット炎上の研究 感想

ネット炎上の研究 誰があおり、どう対処するのか /勁草書房/田中辰雄posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング7net インターネットでSNSやニュースサイトを見ていると、毎日のように個人や組織が炎上し、不特定多数から攻撃されているのを見るこ…

社会学入門 -- 社会とのかかわり方 感想

社会学入門 社会とのかかわり方 /有斐閣/筒井淳也posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング7net 感想 本書は「出生」学ぶ/教え働く結婚・家族病い・老い死から科学・学問の7つのトピックを二人の著者が量的研究と質的研究の異なったアプローチで…

社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか 感想

社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか /NHK出版/稲葉振一郎posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング7net 本書は社会学入門というより社会学とはどういう学問なのか入門といった感じの本である。 著者は社会学について基本理論がない…

はじめて学ぶLGBT 基礎からトレンドまで 石田仁 感想

はじめて学ぶLGBT 基礎からトレンドまで (スッキリわかる!)作者: 石田仁出版社/メーカー: ナツメ社発売日: 2019/01/09メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本書はLGBTとはどういったものなのかという基礎からの説明からLGBTを取り巻く様々な諸問題に…

レトリックのすすめ 野内 良三 感想

レトリックのすすめ作者: 野内良三出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2007/11/01メディア: 単行本 クリック: 68回この商品を含むブログ (9件) を見る レトリックとは文章に彩りを与える技法である。 しかし、それがどういう技法なのか、それがどのような影…

国語教師が知っておきたい日本語文法 山田 敏弘 感想

国語教師が知っておきたい日本語文法作者: 山田敏弘出版社/メーカー: くろしお出版発売日: 2004/08/26メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る 24週間日本語文法ツアーと基礎日本語文法を読んだが、次は中学校で…

日本語の歴史 山口 仲美 感想

日本語の歴史 (岩波新書)作者: 山口仲美出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/05/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (60件) を見る 本書は日本語の歴史について書かれたものになっている。 日本語の歴史について書かれた本は…

大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる 出口 剛司 感想

大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる作者: 出口剛司出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/02/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本書は大学4年間の社会学を10時間で学べるというコンセプトで作られている。 しかし、大学4年間というより…

女ことばと日本語 中村桃子 感想 

最初に 女性が話すためのマナーの歴史 てよだわ言葉から女学生ことばへ 女ことばの伝統化 終わりに 女ことばと日本語 (岩波新書)作者: 中村桃子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/08/22メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (8件) を見る …

ヴァーチャル日本語 役割語の謎 (もっと知りたい!日本語) 金水敏 感想

最初に 本書の内容 感想 終わりに ヴァーチャル日本語 役割語の謎 (もっと知りたい!日本語)作者: 金水敏出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/01/28メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 97回この商品を含むブログ (59件) を見る 最初に 本書を読んだきっ…

基礎日本語文法と24週日本語文法ツアー 感想

基礎日本語文法 24週日本語文法ツアー 最後に 基礎日本語文法 基礎日本語文法・改訂版作者: 益岡隆志,田窪行則出版社/メーカー: くろしお出版発売日: 1992/05/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 105回この商品を含むブログ (9件) を見…

「プロレス」という文化: 興行・メディア・社会現象 岡村正史 感想

「プロレス」という文化:興行・メディア・社会現象作者: 岡村正史出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2018/12/13メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 感想 本書はプロレスという文化をロラン・バルトの「レッスルする世界/プロレスする世界」の…

孔子 (講談社学術文庫) 金谷治 感想

最初に 孔子を学ぶ3つの理由 後世に伝わる孔子像はどれだけ真実か? 最後に 最初に 今月の読書テーマに孔子の論語を選んだが、ただ単に論語を読むだけでは自己啓発で終わってしまいそうなので孔子自身を詳しく解説しているこの金谷治著の「孔子」を読んでみ…

コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか 旦部幸博 感想

最初に 以前、珈琲の世界史の感想記事を書き、この本の内容が面白かったのとある疑問が湧いたので同じ著者で姉妹本でもあるコーヒーの科学を読んだ。 slowsvarioustopics1.hatenablog.com 私は専門店でお気に入りのコーヒー豆を購入し、毎日飲んでいる。 や…

調べるチカラ 「情報洪水」を泳ぎ切る技術 野崎篤志 感想

最初に 図書館活用の本を読んできたが、どの本でもインターネットの情報はあまり信用ならないと書いており、インターネットでの情報収集という部分での記述は薄く感じた。 これは図書館活用という本のジャンルと出版年が古いせいであり、唯一インターネット…

珈琲の世界史 感想

最初に コーヒー前史 コーヒーハウス 感想 最初に 以前、珈琲完全バイブルを読み、豆の種類や淹れ方に詳しくなったので次はコーヒーの歴史について知りたくなった。 珈琲完全バイブルの記事はこちら slowsvarioustopics1.hatenablog.com 本書は先史時代から…

使えるレファ本 150選 日垣 隆 感想

本書は「図書館で調べる」でレファレンス本のガイドブックとして紹介されていたので購入した。 レファレンス本とは参考図書のことであり、知りたい情報にたどり着くために使用するものである。 本書では150のレファレンス本を解説を交えながら紹介している。…

座右の古典 ―賢者の言葉に人生が変わる 鎌田 浩毅 感想

座右の古典 ―賢者の言葉に人生が変わる 鎌田浩毅 以前感想を書いた理科系の読書術の中で本書が紹介されていたので感想を書いていこうと思う。 slowsvarioustopics1.hatenablog.com 本書は著者が感銘を受けた古典を50冊紹介した古典のガイドブックのような本…

珈琲完全バイブル 丸山健太郎 感想

本書はコーヒーを楽しみたい人のための入門書になっており、初心者から中級者まで役に立つ情報が多い。 コーヒーは入れ方一つとってもペーパー、金属フィルター、ネルドリップ、フレンチプレス、サイフォン、最新式で言えばスチームパンクという入れ方まであ…

図書館活用の本を読んだ感想

最初に 図書館に訊け! 井上 真琴 図書館を使い倒す!―ネットではできない資料探しの「技」と「コツ 千野 信浩 図書館のプロが教える“調べるコツ”―誰でも使えるレファレンス・サービス事例集 図書館で調べる 高田 高史 まとめ 最初に 図書館活用の本について四…

カフェインの真実-賢く利用するために知っておくべきこと 感想

毎日コーヒーや紅茶、エナジードリンクを飲む人は多いだろう。 しかし、それらに含まれているカフェインがどのような働き方をするのか関心はあっても真実を知る人は少ないだろう。 本書はそんなカフェインを歴史、効能、規制から説明している。 カフェインは…

今月の読書テーマは「図書館活用」

先月の読書テーマは「読書術」で読書の方法を学んだ。 読書の方法を学ぶと次は読むための本の探し方を知りたくなる。 読書術の本でも本の探し方は説明されていたが不十分であり、それならば図書館の活用方法について学ぼうという気になった。 現在、図書館に…

読書術の本を三冊読んでみた感想とまとめ

最初に 古典を読め 本を読まずに済ます 難解な本は著者が悪い どの読書術の本を読めばいいか? 最後に 最初に 読書術の本を今月の読書テーマに「本を読む本」 「理科系の読書術」 「読書術」の三冊を読んできた。 この三冊を読んだまとめや感想を書いていき…

読書術 加藤周一 感想

今月のテーマである「読書術」の最後の本として加藤周一の読書術を購入した。 本書は1962年に高校生向けの読書術の本として刊行されたものになる。 1962年に刊行されたものだがそれほど古臭さは感じない。 本書の内容は精読、速読、本を読まない「読書術」、…