Slowの色々

日常で気づいたことや新日本プロレスについて書いていきます。いつもお昼の12時頃に記事を投稿しています。

新日本プロレスの机はダンボール製なのか?考察

はじめに

ケニーオメガの試合ではよく長机が使用されており、リング外に机を置いてはその上で投技や飛び技を行う。
100キロ以上の大男が投技や飛び技を行えば机は真っ二つに割れ、その光景に衝撃を受けるだろう。
しかし、掲示板や動画配信サイトのコメントを見れば机がダンボール製じゃないかと噂されている。
今回はこのブログで新日本プロレスの机が本当にダンボール製か考察してみた。

まずは画像を見てみる

f:id:slowvarioustopics1:20180103054628j:plain 画像を見てみれば割れた机から厚紙のようなものが見える。
たしかにこれを見れば机はダンボール製でショー的な見栄えを考慮して作られたものじゃないかと考える人が出てくるのもうなずける。

結論から言うとダンボール製では無い

上記に書いたようにこの机はダンボール製で無いと考察する。
この机はハニカム構造のものであると考える。

ハニカム構造
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構造的に言えば、もう一つ「ハニカム構造」っていうのがあります。図9のように、蜂の巣状に組まれた厚紙や樹脂を板で挟み込んだものです。 でもこれがホントに強い! 飛行機って鉄の塊って言われてるけど、軽量化するために機体にはこのハニカム構造が採用されてたそうです。軽量化も大事だけど、強度はもっと大事ですよね飛行機ってのは。ハニカム構造は飛行機の機体に必要な強度さえも満たすほどの構造なんです。 ちょっと話が大きくなりすぎましたが、安くて軽くて強い!そんなハニカム構造は家具にも使われています。表面に「突き板」や「プリント合板」を貼れば、テーブル天板にだって使われていますし、食器棚の棚板や本棚に用いられることもよくあります。 引用元:よくわかるインテリア講座 インテリアマスター西村に訊け! oazo.com

引用を見てもらえば分かるがこれは机の製法の一つで安物の机によく使われている。
アスクルなどのオフィス通販サイトでもハニカム構造の机は安く売られている。
正月明けに会社の会議室に行けば似たような机に出会うかもしれない。
おそらくこの机が割れた時に出てきた厚紙をダンボール製の偽机と勘違いしたのではないだろうか?

f:id:slowvarioustopics1:20180103054628j:plain これだけ見れば疑う人が出てくるのも分かる。

もし仮にダンボール製の机であるとするならばおそらく特注で作らなければならずコストも非常に高くなる可能性がある。
また、巡業などで持ち運ぶ際に破損や凹みが出てしまうだろう。 それならばどこでも安く確実に手に入りやすいハニカム構造の机を購入したほうが手っ取り早いのではないかと考える。
よって新日本プロレスで使われている机はダンボール製ではなくどこでも買える普通の机であるといえるだろう。

最後に

プロレスにはスポーツとショーが合体した特殊性がある。 レスラーがリングで魅せる戦いは紛れもなく本物であり、尊いものである。 しかし、ショーであるがゆえに勝ち負けがあらかじめ決まっていることは公然の秘密としてある。 そういった中でリング上で行われていることがどこまで本当でどこまでがショーなのかファンの間で日々議論がされている。 そのような議論の中でダンボール製の机という話題が出たのではないだろうか?

まとめ

アスクルであればもっと近しいものが安く買える。
もしあなたの会社でハニカム構造の机を見つけてもケニーのようにプロレス技をかけてはいけない。