Slowの色々

日常で気づいたことや新日本プロレスについて書いていきます。いつもお昼の12時頃に記事を投稿しています。

新日本プロレス1.27 1.28ニュービギニングin 札幌 試合感想

最初に

新日本プロレス1.27 1.28ニュービギニングin 札幌の気になったところの感想を書いていこうと思う。

第1試合 北村克哉 7番勝負第2戦 マイケル・エルガン vs. 北村克哉

この試合はパワーファイターらしい二人特有の勝負となった。
一つ一つの動きはシンプルだがどちらの力が勝つかに注目を集めたと思う。
北村はもしかしたらヘビー級のパワーファイター相手だといい勝負をする選手なのかもしれない。

IWGPインターコンチネンタル選手権試合 棚橋弘至vs鈴木みのる

予想鈴木みのる 勝者鈴木みのる
序盤は足の関節の奪い合いで始まった。
スピーディな試合が新日では多い中グラウンドの攻防で魅せるのは面白い。
棚橋も果敢に攻めるがコンディションが悪いのか鈴木に対して有効打になり得なかった。
一方鈴木はいやらしく棚橋の関節を極めてスピードを奪っていった。
打撃も棚橋は力がこもっていなかったように思える。
ドラゴンスクリューやテキサスクローバーホールド、スリングブレイドで反撃を試みるも 鈴木のほうがコンディションが良くドロップキック、ヒールホールドで棚橋を苦しめた。
最後はゴッチ式パイルドライバー後のヒールホールドで勝利した。
鈴木の勝利後のマイクは棚橋に怪我を治してもう一度立ち向かってこいというエールに感じた。
試合を通して思ったことは棚橋のコンディションが悪く動きにキレが無かったことと 鈴木のコンディションの良さ、セコンド介入無しの貫禄勝ちだった。
棚橋はこの後正式に欠場のお知らせが出た。

試合内容はスピードが重視される昨今の風潮と違ってグラウンド重視の試合となっており面白かった。
こういう試合が見れるのもプロレスの面白さだと思う。

北村克也vsジュース・ロビンソン

昨日と打って変わってタイプの違うレスラーとの試合になった北村だがこれも内容が良かったと思う。
北村は全体的なスピードはないがパワーと瞬発力があり見やすくて面白い試合をすると思った。
北村の魅力は逆水平チョップなどの一つ一つの動きであり、安定して面白い試合をしていくレスラーになっていくのではないかと思う。

YOSHIHASHI

1.27、1.28両日ともに内藤に標的を絞ってきた。
2017年はあまりパッとした活躍が無かったので2018年は内藤と抗争を行うことで何か結果を残さないと 流れの早い新日本プロレスの動きに取り残されてしまうと思う。
今のところはYOSHIHASHIに対して評価することは出来ないので内藤とのシングルマッチまで注視したい。

SANADA

1.27では試合後オカダからマイクを要求されたが拒否し、レインメーカードルを口に突っ込まれるという醜態を晒した。
1.28では試合後にマイクでオカダを挑発した。
SANADAは身体能力が非常に高くオカダのライバルになり得る存在だといえる。
しかし気になるのは試合中に一休み?することだ。試合のテンポが悪くなるので個人的には非常に気になる。

IWGPジュニアタッグ選手権試合 ヤングバックスvsロッポンギ3K

予想ヤングバックス 勝者ロッポンギ3K
ロッポンギ3Kは1.27には見せれなかった連携を見せたがヤングバックスのほうが連携としては上に感じた。
1.4と同じで腰の痛め合いとなってしまったが1.4よりも試合内容は良かったように思える。
試合を引っ張っていったのはヤングバックスだったが最後にYOHが丸め込みで勝利した。
全体的な感想としては1.4よりもロッポンギ3Kはタッグとして連携を見せられたと思う。
まだ荒い部分があるが将来が楽しみなタッグチームである。

IWGP USヘビー級選手権試合 ケニーオメガvsジェイホワイト

予想ケニーオメガ 勝者ジェイホワイト
序盤はジェイホワイト優勢に進んでいった。1.4の棚橋戦よりもジェイホワイトの動きが良いと感じた。
ケニーは反撃していくがジェイホワイトに対してそこまで有効打になってなかったと思う。
しかし、トペコンヒーロー後からケニーはペースを掴んでいったと思う。
その後場外でジェイに対して椅子の上にパワーボムを行ってからは完全にケニーのペースに入った。
Vトリガーで攻められるもジェイの顔に笑みがこぼれてからペースを取り戻していった。
ケニーの攻めから耐えながらも最後はブレードランナーで勝利した。
全体的な感想としてはケニー相手とは言えジェイの動きが良くなっていたと思う。
キャラとしても少しサイコパスな感じがしていて将来が楽しみだが試合終了後花道を帰らなかったのが疑問に思う。
次のシングルマッチはデヴィットフィンレーだがベルトを賭けて戦うのかどうか注目していきたい。

ケニー追放?バレットクラブ分裂?

IWGP USヘビーの試合よりも試合後のほうが注目されたと思う。コーディがケニーに対してクロスローズをし、パイプ椅子でケニーに制裁を加えようとしたが その後ケニーを守るために飯伏がやってきた。 飯伏はケニーに手を差し伸べたがなかなか答えようとしなかった。しかし、飯伏からの抱擁で二人の時間を進めたと思う。
これを見て思うことはゴールデン☆ラヴァーズの再結成なのか?ケニーがバレットクラブ追放なのか?新日本所属のメンバーはどうなるのか?である。
Being The Eliteでは飯伏が早速登場しており何か動きがあるのかもしれない。

ケニーは1.28後東スポ声明を発表している。
もし仮にバレットクラブから追放されてもゴールデン☆ラヴァーズの結成は間違いなしなのだろうか?
もし再結成するならばヘビーのタッグ戦線に大きな動きが出てきそうであり、2.6後のIWGPタッグ選手権試合後に注目したい。
一方1.28の分裂危機にバッドラック・ファレは何が起こっていたのか分からなかったらしい。

分裂するならROH所属と新日本所属で抗争が起きるのかにも注目していきたい。

最後に

この大会を通して新日本プロレスのストーリーが進んだと思う。バレットクラブの分裂は去年から匂わせていたがまさか今年に入ってすぐ行うとは思わなかった。
また、去年活躍が芳しくなかった、もしくは新しく活躍する選手の格上げが進んで行こうとしているように感じた。 YOSHIHASHIとSANADAは2017年にはあまり活躍しておらず評価も低かった。2018年にはプッシュが進んでいくのではないかと思う。
またハングマンペイジもIWGP USヘビーに挑戦するかもしれないのでこれも楽しみである。
もしかしたら2018年は去年あまり活躍しなかった選手にスポットを当てていくのかもしれない。 これからどうなっていくか楽しみである。