Slowの色々

日常で気づいたことや新日本プロレスについて書いていきます。いつもお昼の12時頃に記事を投稿しています。

英語構文全解説 レビュー

最初に

英語構文全解説を一通りやり終えたのでレビューしてみようと思う。

使い方

英文法書を一周した後やるのが良いだろう。 その後に基礎英文解釈の技術100のような英文解釈の本に進めばスムーズに移行することが出来る。

感想

この本はハードカバーで分厚いが説明が分かりやすく意外とやり終えるのに苦労することはないと思う。
この参考書はいわゆる構文集であり150の項目に構文が分類されている。
解説も詳しく例文はSやVなどに別けられている。
練習問題もあるがこちらは解説が非常に簡素である。
構文集としても良いがこの本の真骨頂は補遺とあとがきにあると思う。
補遺では英文読解がどのように行われているか考えがこの本では示されている。
英文読解は①辞書的意味②構造上の意味③文脈上の意味④社会的・文化的意味の4つが全部理解できて初めて読むことが出来、そこから発展して日本語翻訳出来ると著者は考えている。
またあとがきでは英語教育や著者の半生について語っている。

最後に

構文集の本を探してる人にはおすすめの一冊である。
またあとがきでは予備校講師時代のことや伊藤和夫について書かれているので
英語予備校講師に興味がある人もおすすめである。
この本を一冊やれば英語構文については困らないと思うので受験生や英語学習者の方はやり込めば力になると思う。