Slowの色々

日常で気づいたことや新日本プロレスについて書いていきます。いつもお昼の12時頃に記事を投稿しています。

新日本プロレス ニュージャパンカップ2018 決勝戦他 試合感想

最初に

新日本プロレスニュージャパンカップ2018決勝戦他の試合感想を書いていこうと思う。

棚橋弘至vsザック・セイバー・ジュニア

今回のザックを見て内藤、飯伏戦のように圧倒的ではなかったがそれでも試合の流れ全体を支配していた。
ザックの関節技はトーナメント全体を通して非常に美しかった。
解説でも言っていたが指で相手をグリグリするなど細かい部分も丁寧に行っていた。
柔道の寝技でもこれをやるのでザックの寝技は実用的な部分も持っているのかなと思う。
棚橋は今回負けたことで時間を過去に戻すことは出来なかった。
棚橋は4強の立場にいるが内藤、オカダ、ケニーに離されている。
今回のニュージャパンカップで優勝して再び栄光を取り戻すという予想をした人も多いがそうならず
今後棚橋はベルト戦線に絡んでエースは復活するのか期待したい。

チェーズ・オーエンズと飯伏

飯伏とチェーズはこのシリーズでタッグを組み非常に良いチームワークを発揮した。
このチームはゴールデン☆ラヴァーズのようなムーブを見せた。
チェーズ・オーエンズは飯伏と相性が良いみたいでタッグプレイもスムーズに行っており、非常に器用な選手だという印象を受けた。
バレットクラブの問題でどう動くかわからないがこれから活躍してほしい選手の一人である。

NEVER挑戦者の行方

NEVERに挑戦表明している選手は岡倫之とジュースロビンソン、単純に後藤と戦いたいタイチの三人だが
3.21でジュースロビンソンが後藤に勝利したのでジュースが一歩進んでいる。
次の挑戦者はジュースになるのだろうか? そろそろジュースはもう一皮むけてもいい頃合いなのでここでNEVERを取ればレスラーとして飛躍するだろう。

鈴木みのるの狙い

インターコンチ王蛇の鈴木は自分の頭を踏んづけている人間を倒すと言っており、オカダのことかなと思っていたのだが
内藤も標的に入っていたのには驚いた。
おそらく次の対戦相手は内藤になりそうだが内藤側に旨味がないと思うのは私だけだろうか?
内藤が勝利してもインターコンチを封印すると言ってまたベルトをボロボロにするか負けても鈴木軍相手に二度負けることになる。
もし内藤と戦うのなら鈴木みのるがどう盛り上げていくのかにも注目したい。

ニュージャパンカップで印象に残った選手

ニュージャパンカップで印象に残った選手はザックを除いてタイチとYOSHIHASHIである。
タイチはヘビー級転向二戦目の棚橋戦で行った三冠パワーボムが印象に残ってる。
ヘビー級のタイチは非常にパワフルな戦いをしておりヘビー級の名に恥じない試合をした。
夏のG1にも出場するのではないかと思うのでまたどんな試合をするのか楽しみである。
YOSHIHASHIは飯伏戦でガッツのある戦いをした。
以前のYOSHIHASHIの戦いならこれは考えられなかったので一皮むけたのかなと思う。
YOSHIAHSHIはこの一戦で終わらずガッツのある試合をこれからもやってほしい。

最後に

ザックの優勝に終わったニュージャパンカップだがこれは予想外の結果になった。
ザックの優勝を予想していた人はほとんどいなかっただろう。
ニュージャパンカップ前のザックの印象はグラウンドのテクニックはものすごいものを持っているが
負けるときは負ける選手だと感じた。
しかし、今回のニュージャパンカップを通して内藤、飯伏、SANADA、棚橋を倒したことで格が一気に上がったように思える。
ザックの格が上がることで新日本プロレスの試合の幅が広がったように思える。
ザックは関節技が主体であまり今の新日本プロレスのレスラーにいないタイプだ。
これからトップ戦線に絡んでいけば様々なレスラーの違った面が見れるかもしれない。
実際にSANADAはある程度はザックの関節技に対応していたしこれから始まるオカダとのIWGP戦では
どのようなグラウンドの攻防を見せてくれるか楽しみである。