Slowの色々

日常で気づいたことや新日本プロレスについて書いていきます。いつもお昼の12時頃に記事を投稿しています。

新日本プロレス 4.1 サクラジェネシス2018 試合感想

最初に

新日本プロレス 4.1 サクラジェネシス2018の試合感想を書いていこうと思う。 予想記事はこちら

slowsvarioustopics1.hatenablog.com

第1試合 20分1本勝負

ついこの前までメインを務めたヤングバックスが第一試合に組まれるのは新日本プロレスの層が厚いことを示している。
ミラノは評価されても良い選手を推す解説ができるから好きである。
試合後ヤングバックスは高橋裕二郎とチェーズ・オーエンズは握手をしたがこの4人に遺恨は無いということか?
バレットクラブ内での関係はこの試合で少し進展した。

第2試合 20分1本勝負

試合を見ていてタイチの体が大きくなっているように見えた。
それでいてスピードは落ちておらずキックの速さも健在である。
観客からの反応からも伺えるがヘビーに転向して良かったと思える選手であると言える。
試合内容は矢野がいるおかげでコミカルな感じになっていた。
石井は飯塚の頭を噛むという珍しい光景があった。

第3試合 60分1本勝負NEVER無差別級6人タッグ選手権試合

NEVER6人はあまりストーリーがないベルトになってしまった。
試合内容はコミカルな部分もあり面白かったがベルトを賭けた試合という感じではないと思う。

第4試合 30分1本勝負スペシャ6人タッグマッチ

フィンレーの動きを見るとこの試合気合が入っていたと思う。
あの体で動きが早くコンディションも良さそうである。
おそらくフィンレーはジェイ・ホワイトとライバル関係にしたいのだろうけど
もう少し体を絞ったほうが良いと思う。
それが出来たら会社からももっと良い扱いをされるんじゃないかと思う。
ジュースロビンソンはパルプフリクションが早くなっておりテンポが良くなっていたと思う。
次のNEVER挑戦も決まっており試合が楽しみである。

第5試合 30分1本勝負スペシャ6人タッグマッチ

試合中内藤がちゃんと鈴木みのるの頭を踏んづけるのは良い。
ちゃんと鈴木みのるのコメントを聞いてそれに答える形になっていた。
試合を見ると鈴木みのるは今年に入ってからコンディションが良くなっていると思う。
今年で50歳になるがこのコンディションの良さはどこから来るのだろうか?
試合中気になったのはランス・アーチャーとEVILである。
ランス・アーチャーはまた子供を泣かせておりアメリカのなまはげになっているのは笑ってしまった。
EVILは指で煽る仕草をしていたが華があるなと思った。
5年後LIJがあるかどうか分からないがユニットの次期リーダーになっているんじゃないかと思う。
試合後のマイク合戦は久しぶりに内藤がイキイキしているように感じた。
これは鈴木が言葉で返してくれるからだろう。
内藤にとって欲しくないベルトになるが勝利した場合ベルトをまた破壊するのかそれを含めて楽しみである。

第6試合 60分1本勝負IWGPジュニアタッグ選手権試合 3WAYマッチ

3way形式の試合だが見ていると難しいなと思う。
試合権利、相手が4人などどこを見てよいのかわからない時がある。
そんな中で金丸は良い動きをするなと思う。
特に思ったのは試合終盤にレフェリーを投げ飛ばしてヒロムのカウントを止めたことである。
ヒールらしい解決法だが面白いなと思ってしまった。
ロッポンギ3kだがこの試合前の調印式でロッキーとの関係を監督からチームメイトに変更し、
自分たちらしく戦うと宣言した。
この試合でそれが出ていたかは判断するのは難しいけれど新しく生まれ変わったチームとしての門出を祝いたい。
おそらくSHOとYOHはロッポンギ3kというパリピのキャラクターに合っていなかったのだろう。
試合もキャラクターに合わせた動きをしようとしてギクシャクしてしまったところもあるんじゃないかと思う。
プロモーションもあるから全てを変えることは出来ないがキャラクターチェンジを決断した二人の選択は正しいと思う。
調印式や今回のバックステージインタビューで二人は本当の自分でコメントをしていた。
この動画でのYOHのコメントを聞いて二人にはこれから頑張って欲しいと思う。

第7試合 60分1本勝負IWGPジュニアヘビー級選手権試合

マーティ・スカルはこの試合集中してオスプレイの首を攻めていた。
マーティはDDT、場内外でのパイルドライバー、蹴り、ストンピングなど試合のテーマが分かりやすくてよかった。
やはりジュニアのシングルの試合はレベルが高くて面白い。
次の試合はKUSHIDAが相手なのでますます楽しみである。

第8試合 30分1本勝負スペシャルタッグマッチ

試合を見ていてすごいなと思った部分はハングマンペイジのドロップキックからのムーンサルトである。
ハングマンペイジは身体能力が高いのは分かっていたが流石だなと思う。
Codyは日本でもブーイングを浴びており自分のキャラクターを確立していると感じた。
肝心のバレットクラブ問題はヤングバックスはCody派ではないということが判明した。
おそらくこのバレットクラブ問題は9.1のCodyとヤングバックスの合同興行まで続くのではないかと思う。
バレットクラブの問題はいつになったら解決するんだという人は気長に待ったほうが良いのかもしれない。 

第9試合 60分1本勝負IWGPヘビー級選手権試合

もしかしたらオカダは本当に何でも出来るんじゃないかと思う。
この試合でのオカダのジャベを見てそう思ってしまった。
こういうふうにオカダの引き出しを開けたザックも凄い選手だと思う。
ザックはオカダのドロップキックだけでなくレインメーカーポーズまでもカウンターで関節技を極めてしまうのはものすごい。
またザックが仕掛けたレインメーカー対策のカウンターの腕ひしぎはかつて中邑真輔にかけられたものと同じで
過去にオカダが負けた技を使用するザックとそれを克服して過去よりも強くなっていると証明したオカダの両選手のセンスが良い。
こういう過去の試合が今現在の試合につながるのはプロレスの醍醐味かもしれない。
しかし気になったのはザックのレインメーカーの受けである。
ザックの体は細く関節技を仕掛けるのにはうってつけであるが打撃系の受けは得意でないのかもしれない。
他の選手と戦うときにも打撃を受ける時に気を使われて少し易しめになっていたように思える。
ザックの弱点はそこであると思う。
試合後オカダはマイクもしたが年々良くなってきていると思う。
オカダの弱点はマイクがあまりうまくなかったことだがそれも克服しつつあるのかもしれない。
次回のIWGPヘビー戦で棚橋との戦いが決まったが棚橋はコンディションを元に戻してきているので
試合内容に期待しても良いのかもしれない。

最後に

全体的に好試合が続いた興行だと思う。
その中でも一番面白かったのはIWGPヘビーの試合である。
自分はザックのようなグラウンドの攻防が好きなのかもしれない。
こういったタイプの選手が一人いれば幅広い試合を見れるので今後も活躍してほしい。