Slowの色々

日常で気づいたことや新日本プロレスについて書いていきます。いつもお昼の12時頃に記事を投稿しています。

新日本プロレス 5.4 レスリングどんたく2018試合感想

最初に

新日本プロレス 5.4 レスリングどんたく2018 試合感想を書いていこうと思う。

クリス・ジェリコ

一部ではクリス・ジェリコが内藤と試合をするために何か行動を起こすと言われていたが
私個人はあまり期待はしていなかった。
それは期待しすぎるとクリス・ジェリコが来なかった場合にガッカリするからである。
しかし、クリス・ジェリコは福岡に来てくれた。
それはケニーと同じように内藤に襲撃し内藤の頭を割った。
しかもTシャツはアルファクラブの時と同じようにロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン仕様のものを着ていた。
クリス・ジェリコWWEに戻っておりアルファクラブのTシャツを着て現れたのは衝撃的だった。
またグレイテストロイヤルランブルでも出場しておりもう新日本との関係は消えたのかと思っていた時に
現れてサプライズを起こすのだからすごい。
おそらく試合は大阪城ホールでやると思うので純粋に楽しみたいと思う。

第8試合 60分1本勝負 IWGPジュニアヘビー級選手権試合

予想ウィル・オスプレイ 勝者ウィル・オスプレイ
この試合でKUSHIDAは腕ひしぎやキーロック、蹴りなどの腕攻めやDDTなどでの首攻めで
オスプレイを苦しめたがストームブレイカーで敗れてしまった。
試合内容はKUSHIDAの厳しい攻めもあり白熱したものになっていた。
オスプレイはKUSHIDAの攻めを耐えつつサスケスペシャルやシューティング・スター・プレスなどで切り替えしていった。
試合の見所はエセックスデストロイヤー後のテーピングを外してからのエルボー合戦である。
やはり私はこういうレスラー同士が気持ちをぶつけ合う場面が好きなようだ。
その後もKUSHIDAのストンピングをもっとやれと挑発するなど技を受ける場面も見られた。
その後はオスカッターからのストームブレイカーでKUSHIDAは敗れてしまった。
ジュニアの試合はレベルが非常に高くこの試合も非常に満足度が高いものに鳴っていた。
次はベスト・オブ・ザ・スーパージュニアがあり、ジュニアの試合を多く見られるので楽しみにしたい。

バレットクラブとボーンソルジャー

バレットクラブ同士の試合後オリジナルメンバーとジ・エリートがToo Sweetポーズで絆を確かめあった。
Too SweetポーズはWWEから禁止されているのかOne SweetポーズをROHのリングでやっていた。
これは新日本プロレスのリングでは禁止されていないのだろうか?
日本でも禁止されているのであれば武藤敬司も使えないということになるのでそれはないのだろう。
Too Sweetポーズ時に飯伏は輪の中に入らず不穏な空気を出していた。
またケニーはCodyを追ってか姿を消していた。
あくまでもリーダー同士の争いでメンバー同士は一つという意味だろうか?
その後ウィル・オスプレイ勝利後タマ・トンガが現れボーンソルジャーを紹介した。
またボーンソルジャーの正体はノアで活躍していた石森太二であった。
石森太二はノア退団後海外で活躍すると言っていた記憶があるがまさか新日本プロレスのリングに上がるとは思わなかった。
映像では確かにノアの鳩のようなものが出ていたがまさか他会社のロゴをもじったものを出すとは思えず
そこまで考えて新日本が考えて映像を作っているとは思えなかった。
また一般的に協力関係にあったとは言え他会社のロゴに似たものを出すのはご法度のような気もするが
考察のしがいがあった完成度の高い映像だったと言える。
石森太二はバックステージでジュニアを盛り上げると言っているのでベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでの活躍を期待したい。

第9試合 60分1本勝負 IWGPヘビー級選手権試合

予想オカダカズチカ 勝者オカダカズチカ
新日本プロレスを照らし続けた太陽は落ち、一つの時代が終わったように感じる。
おそらく棚橋最後のIWGPヘビー挑戦だったがこの試合は本当に面白かった。
試合中はやはり棚橋の歓声が大きくオカダは棚橋を立てようと試合中笑みを浮かべるなどヒールに徹していたように感じた。
棚橋の現在のコンディションは全盛期と比べるとあまり良くなく動きも悪くなっている。
しかし、だからこそこの試合の棚橋は哀愁を放っており自然と棚橋の姿を応援してしまった。
試合内容も攻防が分かりやすくオカダのレインメーカーが決まるかどうかに注目されていたように思える。
棚橋はレインメーカースリングブレイドや張り手でなんとかカウンターで反撃していたが最後はあっさりレインメーカー一発で沈められた。
2016年の1.4東京ドームではレインメーカー三発を喰らって倒れたのに対し今回の試合は一発で倒れたのは棚橋の世代は終わり
これからはオカダ、内藤、ケニーの時代ということを示唆しているのかもしれない。
そういう風に考えると棚橋は最高の場で世代交代をしたように思える。
棚橋はこれから芸能活動などにシフトしていくのだろうか?
出来るなら全日本のチャンピオンカーニバルなど他団体に出て活躍してほしいと思う。
一方オカダは勝利後ケニーを呼び出しケニーの無制限三本勝負の提案を受けた。
オカダとケニーの試合はおそらくかつての名勝負を超えてくると思うので非常に楽しみである。

最後に

この興行はサプライズだけではなく最後のニ試合はレベルの高いものになっていた。
またクリス・ジェリコ石森太二の出現で深読みをしていた人は楽しかったのではないかと思う。
特にボーンソルジャーの映像は興行が終わってみれば出来の良かったものではないかと感じる。
大抵深読みはほとんどが当たらず深読みをしているときは楽しいのだが終わってみれば期待しすぎてガッカリすることが多い。
また深読みをしていてもそこまで運営は考えて行動するか?という考えがよぎり次第に私は深読みをしなくなってしまった。
しかしこの興行を見てこれからは少し深読みをしていこうかなと思う。そう感じさせるほどサプライズの多かった興行だった。
次はベスト・オブ・ザ・スーパージュニアが始まり、まだ出場選手は決定していないがどうなるのだろうか?
ジュニアの試合は見ていてスピーディで面白いので楽しみに待っておきたい。