Slowの色々

日常で気づいたことや新日本プロレスについて書いていきます。いつもお昼の12時頃に記事を投稿しています。

7.14 G1クライマックス28 試合感想

真壁刀義vsYOSHI-HASHI

ヨシハシはG1出場選手発表時にファンからタイチのほうが良かったとか言われ、軽くツイッターが炎上していたが 今回の試合は良かったと思う。
始まる前はヨシハシにあまり期待しておらず、タイチのほうが面白い試合をするんじゃないかと思っていた。
しかし、試合が始まってみるとがむしゃらに攻めるヨシハシの姿を見て思わずヨシハシを応援してしまった。
正直言ってヨシハシは華も身体能力もない平凡なプロレスラーだが、そんなヨシハシが頑張ってなんとか勝ちを狙おうとするのは プロレスラーのスタイルとして一つの正解だと思う。
結果を見れば今回は負けてしまったが気持ちを出して3.11の飯伏戦や今回の真壁戦の試合を続ければファンも見る目が変わってくるのではないだろうか。

ハングマン・ペイジvsバッドラック・ファレ

ファレがBCOG組なのはGuerrillas of Destinyの動画で分かっていたことだが今回の試合でファレの立ち位置がはっきりした。
試合はタマ・トンガタンガ・ロアの2人が介入してファレの反則負けになった。
この試合はBCOG組の立ち位置、方針を示すだけのものになってしまったように感じる。

マイケル・エルガンvsEVIL

エルガンの肉体改造に成功した体には何回見ても驚いてしまう。
エルガンのパワーに対抗するためにEVILが腕攻めをするのは良い選択というかそれ以外に勝てるビジョンが見えない。
それでもエルガンのパワーを削ぐ事はできずにEVILは負けてしまった。
エルガンを見ていると肉体の説得力もプロレスラーには必要な要素だとつくづく感じる。

棚橋弘至vs鈴木みのる

序盤は鈴木みのるの関節技地獄に苦しんだ棚橋。
苦しむ棚橋の姿を見て去年のG1でもザックに苦しめられてギブアップしたのを思い出し、今回も後々の事を考えて
早々にギブアップするのかなと思ったが逆回転のドラゴンスクリューでチャンスを掴み、なんとか勝利をもぎ取ったという形になった。
ドラゴンスクリューは受け身を失敗すると靭帯損傷する技なので力は逃してあるだろうが逆回転の受け身の取れないドラゴンスクリューには驚いた。
全体の試合内容は少しみのるの関節技の時間がもう少し短くても良かったかなと思う。

オカダ・カズチカvsジェイ・ホワイト

ジェイ・ホワイトはオカダから勝利したが去年のEVILほどの驚きはなかったように感じる。
やはりオカダがベルトを失っているからだろう。
ジェイ・ホワイトは試合中ヒールらしい行動をする。
ジェイ・ホワイトに求めていたのはまさしくこれでケイオスの崩壊なのだが肝心の試合はそこまで面白くは感じなかった。
というよりも私が勝手にもっとクリーンな形での決着を求めてしまっていたからであろう。
プロレスランキング