Slowの色々

日常で気づいたことや新日本プロレスについて書いていきます。いつもお昼の12時頃に記事を投稿しています。

読書術の本を三冊読んでみた感想とまとめ

最初に

読書術の本を今月の読書テーマに「本を読む本」 「理科系の読書術」 「読書術」の三冊を読んできた。
この三冊を読んだまとめや感想を書いていきたいと思う。 個々の感想記事は以下に記載している。

slowsvarioustopics1.hatenablog.com

slowsvarioustopics1.hatenablog.com

slowsvarioustopics1.hatenablog.com

古典を読め

読書術の本を読んできたが古典を読めに尽きると思う。
毎日多くの出版社から本が出ているが話題になるのは少なく、話題になっても半年や一年を過ぎれば忘れ去られるだろう。
そんな本を読むよりも古典のようにときの洗礼を受けて人々に読み続けられるような本を読んだほうが人生の糧になるのかもしれないし、現代の本は速読で十分なのかもしれない。
理科系の読書術の著者も読書術の著者も古典を読むのをおすすめしている。 本を読む本も分析読書に値する本は古典のような本なのだろう。

本を読まずに済ます

驚いたのがどの本でも本を読まずに済ませる方法が書かれている。
読書術のイメージとしていかに本を多く読むかをイメージしていたからである。
しかし、理科系の読書術では多読を否定している。
読書術では本を読まずに済ませるために書評などを活用するという。
本を読む本では点検読書である程度読むべき本かを精査する。
人生は短く読むべき本は無数にあるので本当に自分に必要な本なのか考える必要があるのだろう。

難解な本は著者が悪い

これは読書術や理科系の読書術で意見が一致している。
もしかしたら理科系の読書術の著者が読書術を参考に書いたのかもしれない。
読書術では著者は書き手の文章が悪く、専門用語の使い方が分かっていないと述べている。
理科系の読書術でも著者が推敲を重ねていないからだとしている。
しかし、読者側も考慮する場合もあり、読書術では専門用語の理解が不十分であれば辞典や辞書で調べる必要がある。
理科系の読書術では本とフレームワークを合わせる必要があるとしている。

どの読書術の本を読めばいいか?

私は読書術の本を三冊読んだが全部読む必要はないと感じる。
入門用には「理科系の読書術」か「読書術」を読み、その後に「本を読む本」でもっと踏み込んだ読書術を学ぶのが良いだろう。
「読書術」は「理科系の読書術」と内容が被るところが多いので自分の好みで選ぶとよいだろう。

最後に

今月の読書テーマとして読書術を選んだが非常に有意義なものになったと思う。
もし、読書術の本を読んだことがない人はぜひ読んだほうがいいだろう。


書評・レビューランキング